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おうちごはんが好き

春の楽しみ 自家製いちごワインの作り方

いちごが安くなってきたら、毎年いちごワインを仕込むのを楽しみにしています。いちごワインとは、ワインにいちごのフルーティな風味をつけて楽しむ、サングリア的なカクテルです。梅酒の様に長期間漬け込んでエキスを抽出するのとは違い、簡単に楽しめますよ(*´ー`*)

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八百屋さんで熊本産の立派なさちのかが298円でした。

 

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ワインはお手頃価格のもので大丈夫です。白でも赤でもロゼでも…お好みのワインを使ってくださいね。今回はチリ産の白ワインを使用しました。

 
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作り方は簡単。白ワイン1本に洗ってヘタを取り水気をしっかり拭いたいちご1パックをドボンと入れるだけ。いちごはカットして入れても大丈夫ですよー。私は甘いいちごワインが好きなので氷砂糖を50g入れました。

 

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最初はこんな感じの色ですが・・・


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冷蔵庫で一晩〜置くと氷砂糖が溶け、いちごからエキスが出てきてワインが真っ赤に染まったら完成。

 

フレッシュないちごの甘酸っぱい風味がおいしいワインです。あくまでもサングリアなので保存はできません。出来上がったらお早目に飲みきってくださいね。

 

自家製セミドライリンゴの作り方

タルトタタンのついでに作った、セミドライリンゴのレシピを書いておきますね。

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今回は紅玉を使用しています。小さめだったので10個使用しました。紅玉はリンゴの皮が真っ赤で、その綺麗な色を生かしたかったのと、 果物の栄養は皮と実の間に一番多く含まれていると言われているので、皮ごとセミドライにします。丁寧に洗って皮を剥かずに8つ割にして芯を取り除きます。お好みで皮を剥いて作っても大丈夫ですよ。

 

リンゴの重量を計り、その20%のグラニュー糖を全体にまぶします。できれば製菓用の細目の物を使った方が溶けやすいと思います。
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ラニュー糖の浸透圧でリンゴから水分が出てくるまで1〜2時間程置きます。この後少し加熱したいので、水分がないと焦げ付いてしまいます。
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水分ごと鍋に移して、リンゴが軟らかくなるまでサッと煮ます。焦げ付かない様に弱火から始めて、今回は量が多かったので煮ている途中でゴムベラを使い、優しく上下を入れ替えました。あまり煮過ぎるとリンゴが軟らかくなりすぎてしまうのと、できるだけリンゴの風味を残したいので控えめで大丈夫ですよ。
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リンゴが柔らかくなってくると、皮が剥けやすくなっているので形を整えながらトレーに並べます。天気も良かったので干し野菜用のネットに入れて、日中は天日干して風と日光に当てました。
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もちろん天日干しを省いて、いきなりオーブンで乾燥しても大丈夫ですよー。天日干しはオーブンの乾燥時間短縮の為に行いました。また時間がある方は日中は天日干しして、夜間は取り込むを何日か繰り返すと天日干しだけでも完成します。
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1日の天日干しだけでは水分が抜けきらなかったので、オーブンシートを敷いた天板に並べて100℃で様子を見ながら乾燥させます。
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今回はまず1時間かけて、裏返して30分で完成としました。
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乾燥加減はお好みで仕上げてくださいね。食べて確認するのが一番だと思います。水分が抜けることでリンゴの旨味がぎゅーっと濃縮されて、風味と甘みが強くなります。
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冷蔵庫でもある程度は保管できますが、長く保存したい時は冷凍がおススメです。糖分があるのでカチカチには固まらず、使いたいだけ取り出せます。
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そのまま食べても、またサラダやヨーグルトに入れたり、ケーキ材料などにも使え色々楽しめます。またパンを作るときにクリームチーズと一緒に焼き込むと本当においしくておススメです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

本格的 タルトタタンの作り方 その②

 

gohandekitayo.hatenablog.com

 この記事の続きになります。

しっかりキャラメル色になるまでオーブンで加熱したリンゴは鍋のまま常温まで冷ました後、冷蔵庫で一晩十分に冷やしました。

 

パイまで折ると大変なので、今回は製菓材料店で購入した業務用のパイ生地を使用しました。

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パイ生地を少し伸ばします。
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リンゴの底になる部分より少し小さめのセルクルで抜きました。
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膨らみ過ぎないように全体にしっかりピケします。
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200℃のオーブンでしっかり焼き色がつくまで焼成します。銅板にシルパンを敷いてサクサクに焼き上げました。
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モンプリュではパイ生地を大きなまま焼いて、その上にタルトタタンのリンゴを乗せてパイをカットしていました。それだとちょっと難易度が高くなってしまうのでこの方法に。
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リンゴにパイ生地をひっくり返して乗せます。そうなんです^ ^本来の作り方はリンゴと一緒にパイ生地をオーブンで焼きますが、この方法だと、よりパイのサクサク感が楽しめます。

リンゴの周囲がペクチンで鍋に引っ付いているので、軽くコンロで温めてからお皿にひっくり返します。緊張の一瞬です。どきどき・・・
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成功…みたいですヽ(;▽;)ノ
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表面にはお鍋に残っていたリンゴのジェリーを塗ってツヤツヤにしてみました。
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カットして試食してみます。
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リンゴ全体がしっかりとキャラメリゼされています。
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手間暇かけただけあって、本当に美味しかったのですが、いくつか反省点が・・・。

 

・少し酸味が強かった(紅玉8個に対してグラニュー糖100g、バターは50g使用。もう少し甘くしてもよかった)

キャラメリゼも、もう少し手前でもよかったかも。リンゴの甘さが少なかったので、ほんの少し苦みを感じました。

・表面をもっとツヤツヤにすればよかった。これはシェフにお店ではナパージュを使用していると教えていただきました。

 

私が作ったタルトタタンの後に、モンプリュの美しくて美味しそうな画像をお見せするのはとても恥ずかしいのですが、本来はこういったケーキです。

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お教室の時に、色々わからないところを質問して教えていただきました。表面の中心に少し穴が開いてしまったのでリンゴの並べ方を聞いた際は、わざわざリンゴを剥いて実演していただきました。(林シェフは本当に優しい方なんです)これはまた今年のリンゴのシーズンにリベンジしたいと思います(*´ー`*)

本格的 タルトタタンの作り方 その①

1月に作ったタルトタタンですが、覚書としてのアップです<(_ _)>

ギリギリ紅玉がお取り寄せで購入できたので、以前より作ってみたかった本格的なタルトタタンに挑戦してみました。

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モンプリュのタルトタタンを初めて食べたとき、深くキャラメリゼされているリンゴのねっとりとした甘酸っぱい味わいと、バターの風味がしっかりとしたサクサクのパイとの組み合わせの美味しさに衝撃を受け!すっかり虜になってしまいました。リンゴがおいしい季節だけの週末の期間限定の商品になります。

お菓子教室の時、よく銅鍋でリンゴをガスコンロで煮ているのを見かけていました。一度ラッキーなことにリンゴをカットして銅鍋に詰めるところから作り方を見ることができたのですが、本当に手間暇かけて作っておられたので、銅鍋も持っていないし、いつか作ってみたい・・・と何年も気持ちを温めていました。

 

ある日、自分の持っているストウブの16cmの鍋を見ていて、これだったらオーブンに入れられるしタルトタタンが作れるのでは?と、思い立ったらどうしても作ってみたくなり、少しシーズンより遅れてしまいましたが、探すとまだ紅玉が購入できたのでお取り寄せしました。(ちなみにモンプリュで使っているリンゴは紅玉ではありません。以前はフジを使われていたと思うのですが今年は違うリンゴだったので、その年によって酸味のバランスがよく、おいしいリンゴを使っておられるみたいです)自分ではどのリンゴを使おうか悩んで…とりあえず手に入った紅玉で作ることにしました。

 

林周平シェフが出されている「ケーキの深い味わい モンプリュのフランス菓子」という本のレシピを参考にしながら作ってみました。

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ラニュー糖とバターを敷き詰めた鍋に8等分にして形を整えてカットしたリンゴを放射線状に敷き詰めていきます。その隙間にもカットした部分を詰めて隙間が無くなる様にします。ここがタルトタタンの上面になるので特に丁寧に美しく。中心の部分には型で抜いたリンゴを詰めました。

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小さめの紅玉なので計8個使用しました。どんどん上に積み上げていきます。
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ストウブの鍋にびっくりするほどリンゴが山盛りですが、コンロで煮込んだ後オーブンでもゆっくり加熱して水分を飛ばしていくとカサが減るので大丈夫なんですよ。
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我が家のコンロでは焦げないように注意しながら弱〜中火で煮込みました。水分が飛んでくると、だんだんカサが減ってきます。
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まだまだコトコト煮続けます。写真では分かり辛いですが水分が上まで上がってくるようになりました。
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上がってくる水分がキャラメル化されて色付いてきています。
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ここまでコンロでコトコト2時間煮ました。これからオーブンにバトンタッチです。
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180℃のオーブンで加熱。リンゴに焦げ目がついてきたので途中より上にアルミホイルをかぶせました。これはアルミホイルをかぶせる前の画像です。
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鍋の上部のリンゴもしっかりキャラメル色に煮込まれ、 高さが鍋の半分になるまで3時間程かかりました。これでリンゴの部分は完成です。ここ迄で作り始めて既に6時間以上・・・疲れ果てて焼き上がりの写真を撮り忘れてしまいました(´;ω;`)次はパイを重ねるパートになります。

 

長くなるので、その②に続きます(*´ー`*)

 

ケーキの深い味わい―モンプリュのフランス菓子 (旭屋出版MOOK)

ケーキの深い味わい―モンプリュのフランス菓子 (旭屋出版MOOK)

 

とても参考になるのですが10年以上前なので絶版になっています。

 

母の卒業式

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なかなか記事を書く気持ちになれなくて、もう4月も半ばになってしまいましたが気持ちの整理を兼ねて・・・。ごくプライベートのことなので読み飛ばしてくださいませ<(_ _)>

 

我が家は私と息子の2人家族です。息子が小学校に上がる前に離婚をして以来、2人で頑張ってきました。子供にとってはとてもよい父親だったと思うので、幼いころは本当い寂しい思いをさせてきたと思っています。

その負い目もあり私は家計を支えるためにがむしゃらに仕事を頑張り、また家事も手抜きのない様にしていたつもりなので疲れていることが多く、休みの日は出かけることもおっくうで息子と遊びに出かけたり旅行に行くこともほとんどありませんでした。

息子には自分の好きなことをして欲しい、自分の将来は自分で考えて悩んで選択欲しいとそのことだけは口うるさく言ってきたので、なかなか自分の進路を決めかねているのんびりやの息子とは進路の選択の時期になるとよく衝突をしていました、、、というか私が一方的にわーわー怒っていただけだと思います。

そののんびり屋の息子もこの春、大学を卒業し4月から第一希望の職場で働いています。内定が決まった際に「家から通えるの?」と尋ねると営業所があるから大丈夫じゃない?と言っていたのですが、1月の下旬に人事部より配属先が本社勤務との通知が来ました。自宅より新幹線で2時間程の距離です。

それから息子はバタバタで、会社が契約している現地の不動産屋さんに一人暮らしの家を探しに行き、一週間ほど事前研修が2回、友達との卒業旅行やら送別会。そんなに忙しいのにギリギリまでバイトも入れていたりで家でゆっくりと過ごすことも少なくなっていました。卒業記念に一緒に旅行へ行こうねと楽しみにしていたのですが、準備の時間が無くキャンセルして家具や新生活で使う生活用品の買い物に一緒に出掛けました。

いつかこんな日がくると分かってはいたんですが、なんとなく気持ちの整理ができないまま・・・3月の下旬、息子の引っ越しの日がやってきました。

 

その日は玄関先までの見送りと決めてました。行ってらっしゃい!って手を振って笑顔で息子の旅立ちを見送ろうって。

その日は早起きしておにぎりを作っていました。ごはんの上に牛肉を甘辛く煮たものと炒り卵がのったおにぎりです。幼稚園に通っている時、週に一度給食がない日があり、母親の負担にならないように昼食に簡単なおにぎりを持参するようになっていました。おかずを持っていけないので色々工夫したおにぎりを持たせていたのですが、牛肉を甘辛く煮たものと炒り卵がのったおにぎりをいたく気に入った息子のリクエストでよくこのおにぎりを持たせていました。

学校に上がってからも運動会の時も修学旅行の時も、お弁当ではなくいつもこのおにぎりのリクエスト。片手で簡単に食べられるし、なにより美味しいと気に入っていたようです。母は作るのが楽で助かりました。

旅立ちの日はこの思い出のおにぎりを持たせてあげよう。いつも8個ほど作って、出かけるまえに「何個持っていく?」と聞くのがお決まりのあいさつ。

早朝に出発するために起きてきた息子にいつものように「新幹線の中で食べてね。何個持っていく?」と聞くと『6個』と答えが返ってきたのでおにぎりを袋に入れて玄関で手渡しながら「今日はなんの行事やったっけ?」と聞くと『転地学習』と笑いながら返答が返ってきました。

「そかそか、転地学習気を付けて行ってきてね」と手を振りながら、、、本当は小さいころあまりしてあげられなかったヨシヨシをしてあげたかったけど自分より大きな息子にそれをしてあげる気恥ずかしさもあり、、、「最後に握手しよう」と手を差し出すのが精いっぱいでした。

 

その時・・・息子が一瞬ハグしてきて私の頭をぽんぽんとし『じゃ行ってくるわ』と笑顔で出発していきました。ぽつんと玄関先に残された私は・・・号泣。

でも、息子から母の卒業証書をもらった様で温かい気持ちで見送ることができました。
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うちの近所に桜並木があり、満開も美しいのですが散りかけている桜吹雪の中を歩くのが好きです。

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ブログのアイコンに使っているカエルのぬいぐるみ、実は小学生の息子から初めて母の日にもらったプレゼントになります^ ^

これからは一人暮らしのブログになります。まだ慣れない生活ですが、どうぞよろしくお願いします(*´ー`*)

 

2019年 ルートートの福袋

アップが遅くなってしまったのですが(^_^;)忘備録も兼ねて・・・。

2月の初旬にネットで予約をして、1/6に届いていた三越で購入したルートートの福袋です。3240円+送料324円でバッグが4つです。

 

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こちらはネタバレタイプで最初から中身がわかっている福袋です。AとBの2種類があって、Aの方が好みだったのでそちらを予約していました。

 

 ・フェザールー 3000円+税

インナーに羽毛を使用しているので、ふわふわです。生地はサテンの様な光沢のある乳白色で、右下に金色の糸でカンガルーの刺しゅうがしてありました。
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・トートバッグ 3000円+税

ルートートでよく見かけるデザインの形で、落ち着いた色合いの合皮です。今使っているルートートもこれと同じデザインの布タイプでマチがしっかりあるので、とても使いやすいバッグです。
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・花柄のバッグ 3500円+税

ポリエステル素材でA4サイズが入るタイプです。マチはそんなにないのですが中に仕切りでファスナー付の大きなポケットがあり、これも使いやすそうです。写真では明るく写っていますが、写真1枚目の様なもう少し落ち着いた紺色です。
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・レイニー・ルー 1800円+税

雨の日に鞄の上からかぶせる雨よけのカバーみたいですが、普通にトートバッグでも使えるみたいです。

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以上4点で税込12204円なので、気に入ったものがあれば本当にお得だと思います。とても気に入ったので大福でした(*´ー`*)

ルートートの福袋はネットでも店頭でもあちこち売っていますが、百貨店は比較的落ち着いたセレクトの様な気がします。また可愛いものから定番まで色々なタイプの鞄を作っているメーカーさんなので、ルートートで中身が見えない福袋を購入する場合はある程度何でも使いこなせる方の方が向いてるかなぁと思います。

以前は中身がわからない洋服なども購入していたのですが、何度も失敗して今は中身が最初から分かっている福袋か食品の福袋ばかりになってしまいました。それでもお正月の楽しみなので、わくわくドキドキの気持ちを求めて福袋購入は止められそうにないです

 

土鍋で作る黄金色の「焼き芋」

最近はスーパーでも焼きたての焼き芋を販売しているところが多く、店内に充満する甘く香ばしい香りの誘惑に負けそうになります。スーパーに行くのは仕事帰りが多く、晩ごはん前なのでぐっと我慢 。お休みの日におうちで焼き芋を作ります。

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焼き芋はなると金時などのホクホク派ですか?安納芋などのしっとり派ですか?私はしっとりしていながらホクホク感もある「紅はるか」の焼き芋を作ることが多いです。さつまいもは低温でじっくり時間をかけて焼くと、より甘くなるのでオーブンで焼く事が多いのですが今回は手軽に土鍋を使いコンロで焼き芋を作りました。

 

土鍋はTERREETOILEE(テールエトワレ)浅型のココット24cmを使いました。 テールエトワレはフランスアルザスの陶器ブラドで、以前はストウブのセラミック商品を製造してきた工場だそうです。

もちろんお鍋をするような普通の土鍋でも大丈夫!美味しく作れます。

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さつまいもを洗い、水分を拭き取らずそのままアルミホイルに包みます。アルミホイルは特に裏表がないそうなのですが、光沢がある方がアルミを伸ばす際にローラーに当たっている面で曇っている面より若干ツルツルしていて、くっつきにくいそうなので光沢面を内側にして包みました。テールエトワレは底面がフラットなので並べやすいです。
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蓋をして極弱火で加熱します。これは小さなサイズのさつまいもだったので1時間加熱しました。(加熱時間は大きさで変わります。)均等に熱が入るように、さつまいもの上下を入れ替えます。竹串を差してみて、すっと入れば完成です。
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焼きたては熱すぎるので、余熱を利用して20分ほど放置。丁度食べごろの温度になりました。紅はるかを半分に割ってみると・・・蜜がたっぷり入っていて黄金色にねっとりと焼きあがっています。
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土鍋を使うと、ゆっくりと加熱されるので甘みが引き出され、遠赤外線効果で更に甘くなるような気がします。紅はるかの焼き芋はしっとり系ですが、安納芋ほどとろとろにはならず、また甘みもあっさりとして食べやすいと思います。
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とろけるような食感でとても甘い焼き芋なので、そのままでももちろんおいしいのですが、有塩バターを付けて食べるのが好きです。そうするとお口の中でスイーツが完成!まるでスイートポテトを食べているみたい。
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まだまだ寒い季節。おうちでさつまいもの焼ける甘い香りに包まれながら、温かくほっこりとしたティータイムでした。

ごちそうさまでした(*´ー`*)

 

 

焼き芋にのせていたバターです。あっさりとしていてコクのあるバターは本当に美味しくて、これをトーストにたっぷりと塗った朝ごはんは至福の時間に。有塩バターは少し入手困難みたいです。