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自家製セミドライリンゴの作り方

タルトタタンのついでに作った、セミドライリンゴのレシピを書いておきますね。

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今回は紅玉を使用しています。小さめだったので10個使用しました。紅玉はリンゴの皮が真っ赤で、その綺麗な色を生かしたかったのと、 果物の栄養は皮と実の間に一番多く含まれていると言われているので、皮ごとセミドライにします。丁寧に洗って皮を剥かずに8つ割にして芯を取り除きます。お好みで皮を剥いて作っても大丈夫ですよ。

 

リンゴの重量を計り、その20%のグラニュー糖を全体にまぶします。できれば製菓用の細目の物を使った方が溶けやすいと思います。
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ラニュー糖の浸透圧でリンゴから水分が出てくるまで1〜2時間程置きます。この後少し加熱したいので、水分がないと焦げ付いてしまいます。
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水分ごと鍋に移して、リンゴが軟らかくなるまでサッと煮ます。焦げ付かない様に弱火から始めて、今回は量が多かったので煮ている途中でゴムベラを使い、優しく上下を入れ替えました。あまり煮過ぎるとリンゴが軟らかくなりすぎてしまうのと、できるだけリンゴの風味を残したいので控えめで大丈夫ですよ。
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リンゴが柔らかくなってくると、皮が剥けやすくなっているので形を整えながらトレーに並べます。天気も良かったので干し野菜用のネットに入れて、日中は天日干して風と日光に当てました。
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もちろん天日干しを省いて、いきなりオーブンで乾燥しても大丈夫ですよー。天日干しはオーブンの乾燥時間短縮の為に行いました。また時間がある方は日中は天日干しして、夜間は取り込むを何日か繰り返すと天日干しだけでも完成します。
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1日の天日干しだけでは水分が抜けきらなかったので、オーブンシートを敷いた天板に並べて100℃で様子を見ながら乾燥させます。
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今回はまず1時間かけて、裏返して30分で完成としました。
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乾燥加減はお好みで仕上げてくださいね。食べて確認するのが一番だと思います。水分が抜けることでリンゴの旨味がぎゅーっと濃縮されて、風味と甘みが強くなります。
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冷蔵庫でもある程度は保管できますが、長く保存したい時は冷凍がおススメです。糖分があるのでカチカチには固まらず、使いたいだけ取り出せます。
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そのまま食べても、またサラダやヨーグルトに入れたり、ケーキ材料などにも使え色々楽しめます。またパンを作るときにクリームチーズと一緒に焼き込むと本当においしくておススメです( ´ ▽ ` )ノ